우리들의 행복한 시간

7-1

ゆったりとしたおそい朝食を食べていたら電話のベルが鳴った。おばさんだった。
おばさんは慌てたような声で今すぐにどこかに行かなきゃならないから車を持って来いと言った。時間を見たら昼食時にまだならない時間で夕方の約束の時間までは少し時間があった。
チョンパ洞のおばさんの修道院に行っておばさんが買っておいた豚肉1本を私の車に積んで一緒に私たちはサムヤン洞に向かった。車を置く場所がなく市場の入口にある有料駐車場に車を止めてから私たちは歩いた。年のいったおばさんに豚肉を持てと言えるはずもなく私はすぐにへとへとになった。市場の道をしばらく行ってもおばさんが話した家は現れなかった。路地ごとに何日か前に降った雪はすでにその本性を失い汚れていてところどころにまかれた黄色い練炭剤と混ざっていた。聞くまでもなく貧しい町だった。ここが本当にソウルだろうか。パリから帰って時たまパリよりも賑やかではないかと私を感嘆させたそのソウルの一部なのか。という思いとまだ60年代で時間が止まったようなこんなとこでも人がこのように頑張って暮らしているのだと,こんな思いに心の衝撃がないことはなかったけれど厳密に話せば感動もなく,仮にあったとしても私には1枚の絵が与えてくれる風景であるだけだったのだ。
チョンユンスが殺した家政婦の家族を訪ねていく道だとおばさんは話した。
事件が起きた以降何度か会おうと言ったのだが会ってくれなかったがようやくすこし心が開けたのか,正月が近づいていて肉1斤でも差し上げたいと思い急がないとおばさんは話した。
夕方にある同級会の集まりのために短いスカートをはいて出てきた私がカルビ肉1本を持ってこの町を歩いているので行き交う男達のじろじろみる目線もいやだった。いったい私はここで何をしているのだろうかとも思った。だいたい殺人者たちもすべて貧しく殺人者に犠牲を受けた人たちも全て貧しいかったのだ。
「どうして,おばさん?」
「何がどうして?」
「どうして口では金持ちども殺すといいながら,金持ちどもでも殺してもいいというのでなく,なぜそうなのか?なぜ死んで行く人たちまで貧しいのかと,それがその子たちが言う正義なのか?そうするのならアラブの子ども達のようにトラックに爆弾を積んで金持ちの家に行ってどんと打ってしまえばいいのに」
息をふーふーしながら私が言った。やはり力に余る狭い階段を上がってたおばさんが歩きを止めてあきれたように私を振り向いた。
「爆弾積んで行ってバンと打ってしまえだと?それなからお前から死んでしまえ,こいつ,お前の母さん,兄たち」
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by hiroharuh | 2008-06-29 19:34 | 韓国語小説読書中!


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