우리들의 행복한 시간

6-1

約束を守れなかったことを知りました。と手紙は始まっていました。一週間がとうに過ぎて私たちがソウル拘置所にまた彼を訪ねて行こうとしている頃でした。おばさんは彼が私たちと会おうが会うまいがともかくまたかならず彼を訪ねて行く様子でした。年は変わって1997年になりました。
修道院に来た手紙を手紙を私に渡しておばさんはとても嬉しそうな表情でした。私に言わせれば他の意味でそいつと対面したい思いが生まれていました。それが結局は私自身との対面ということを私がそのとき意識していただろうか。についてまだ答えることが出来なかった。
ずいぶん前に私がモニカ修道女に手紙を書き1986年のプロ野球の開幕式のとき愛国歌を歌った大学歌謡祭のヒロイン,その歌手に会いたいとお話申し上げていたことを忘れていました。今はあの世に行った僕の弟がその歌手の声がとても好きでした。愛国歌が好きだった弟でしたからです。僕の弟も僕がその方に会ったと言えば空の上で嬉しがると思いました。しかしその方がその日いらっしゃったことを僕はわかりませんでした。懲罰部屋から出て再び全てのことを無くしてしまえば終わりだという絶望的な思いがありました。弟はそれを,その無礼を好まないと部屋に帰ってきてから思いました。死ぬからと言って全てのことが終わり,ということはもしかしたら間違っていた考えだったと思います。すみません,そして修道女さんの下着は暖かいです。
短い手紙でした。おばさんは急いで拘置所に向かいました。その手紙の動機になっていた彼の弟が好きだった,一時歌手であった私をそれでおばさんが置いてひとりでそこに行くはずがなかった。玄関で私たちを連れていこうと出てきた教会の担当者の教導官イジュニムを待って一緒に教導所の中に入っていった。
「先日初めて会ったときどうかと思いましたが,お会い出来て嬉しいです。私が学校に通っていたとき先生のファンでした。その日帰る道でユンスがそういってました。あの方が一時のあの有名な<希望の国へ>という歌を歌ったその歌手の方だと,本当に光栄です。」イジュイムが言いました。時々道を歩きながら百貨店でクレジットカードを作ったり飛行機に乗るとき私の名前と私を見分ける時があった。私は10年前ころに<希望の国に>という歌を歌う歌手でした。レコードは飛ぶように(羽が生えたように)売れ,私は私を呼んでくれるどこにでも人々がついてきました。10年も過ぎた今彼らが私を思い出すことがさほど気分の悪いことではなかった。しかしここ拘置所を出入りしながら私を知っている人たちと会うことがさほど気分のよいことなのかそうでないか実はよくわからなかった。
「先日来ていただいてから私の家内に先生がここにモニカ修道女と一緒にもうここに来られたと話したら,感心すると言っておりました。ほんとうにりっぱな人だと,華麗な人と思っていたけれどりっぱなことまでされる人だとは思っていなかったと」
私はあと一ヶ月ほど過ぎればここにくることはないと,それにりっぱな人だとほど遠い人なのだけれどそれがですね。実はこのようになりこんな感じになったのです。と話してあげることもできなかった。困り果てました。彼がそのように出てくれば私はそのようにりっぱな人のようにふるまうしかなかった。私がりっぱな人ではないという事情を話してあげようとすればとても多くの話をしなければならないからでした。
「それでですね,あのう,どうしてある人は空色の服を着てある人は青い色の洋服を着ているのですか?あの青い服は寒そうに見えるのですが」私は話題を変えました。
「空色の服は自分が買って用意して着るもので,青い服は国家が支給するものです」
「寒そうなのにどうして服を買って着ないのですか?そんなに高い物なのですか?」
長い廊下を歩く間だにあきらかに話すことが無く私がまた尋ねました。
「2万ウオンです」
「そんなに高くもないのに」
ふと,イジュイムという教導官は少し呆れたように私を見た。
「ここには4千人がいるのですが,私どもが時々コンピュータで見てみると半年間領置金が一切ないひとが500名ほどになります」
歩きを止めて私がイジュイムの顔を見上げました。
「当然です。暮らしをたてる犯罪者たちなんでそんな場合が家族がいないと見なきゃです。でなければ外面だとか」
「500名の人が領置金をまったくないということですか?」
「半年間で領置金が1000ウオン未満の人もそのくらいいます。いや考えて見てください。お金持ちの人がなぜここに来るでしょうか」
ふいに何日か前に百貨店の売り場で買ってきた酒代が思い出された。本当ですか?聞きたかったんですが,私がパリにいる間だパリの広場は年ごとに増えていく韓国人の観光客でびっしりと満たしてしまい夏になれば私たち留学生は韓国の人々がこない田舎に行かなければと言う冗談までありました。韓国の人たちはパリに来ると五つ星のホテル以外には決して泊まろうとしないので実は私は私たちの国がとても豊かになったと考えていました。と話したかったのですが私はそのまま口を塞ぎました。領置金1000ウオン未満の人が500人半年間もそしたらちり紙や下着とかそんなものをどうやって調達するのか理解することができなかった。おばさんについていく私の足取りが宙に浮いたような感じでした。
その時教導官の警護を受けながら空色のユニフォームを着た男が過ぎ去りました。その服にも赤い囚人番号がついていたと思う瞬間彼が立ち止まりました。
「モニカ修道女」
モニカおばさんは歩くのを止めてこれがだれかなと言いながら彼を抱きしめました。本当におばさんとおいがしばらくぶりに会ったような様子でした。
「ここのところジョニュンスにお会いになられたんですって」
「うん,うわさも早いね,どうだった?」
「はい,この中にはお互いにわからないことはないです。姉が面会に来て行く途中ですよ。それでユンジュというやつ,こいつはどうです?罰部屋に行って来たので正常心ではないですよ。大変でしょう。修道女,だけど諦めてはだめですよ,私も初めて修道女に会ったときにののしり騒ぎを起こしたことを考えてみてください。」
頭が抜けた死刑囚が恥ずかしいように笑った。
「そう,お前も本当に手強いやつだった」
「修道女ご存じと思いますがあいつ,共犯者の罪まで全部かぶったようなんです。自分がしてもいないことを全部したと言っているみたいです,その共犯のやつら家に少し金が会ったと言ってたぶん15年を受けて今はウォンジュで移管されたみたいです。教導官が見るにはユンスが悪いやつに見えるけど私どもの間では良いやつですよ。あいつがこの間修道女は差し入れてくださった領置金,ここの老人の無期囚がひとりいるのだけれどその人に全部やったみたいです。その領置金がなく薬もまともに飲めないので私制薬でも買って飲めといって,私もお金がなければどんなにつらいか」
「そうだったのですか?」
モニカおばさんの顔で明るい顔色がよぎりました。
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by hiroharuh | 2008-06-13 23:40 | 韓国語小説読書中!


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