우리들의 행복한 시간

ブルーノート 04

学校が終わって家に帰ると父が寝入るウンスの横でラーメンを食べていました。焼酎の瓶が寝転がった部屋の片隅で寝ているウンスを見ると体中が熱くなっていました。揺すって起こそうとしましたが,返事の変わりうめき声が聞こえてきました。
父さん,ウンスが具合悪いよ,すごい熱だよ。
父は返事の変わりにステンレスのコップに焼酎を注ぎ飲んで充血した目で僕を見ました。今考えると彼がその時生きていたと言うことができるだろうか?推測してみるとその時の彼の年は30何歳で,生まれた瞬間からすでに恐怖や戦慄なくして彼を見られなかった僕は,そしてその地獄の中で悪魔のような知恵を学んでから随分と経った。
父さん,焼酎買ってきて差し上げますよ。焼酎が切れたじゃないですか。あそこの店で。
げっぷを履いた獣と同様だったやつが汗と尿に浸かったズボンのポケットの中から500ウォンの紙幣を私に差し出しました。私は駆けて行きました。母が飲んでいた薬,瓶の中に入った小さな風邪薬を買わなければならないと言う考えだけでした。
雨は止んであたりは春の日差しに染まっていました。その明るい黄緑が薬局に走って行った僕の目になぜにそのように身に染みたのか,実は今もよくわかりません。その後にも長い間,春になれば全ての山を染めるその数多くの種類の黄緑色を見れば私は訳のわからない悲しみに溢れました。遠くの田んぼで田植えをしていた町の人たちが走って行く僕を何気なく見ていました。私はそのお金でウンスの風邪薬を買って家に帰りました。
僕の手に握られた薬の瓶を見た瞬間,父の目がピカッと光りました。父は私の手から薬の瓶を奪い私を殴り始めました。ラーメンの器をひっくり返し私は彼の固い手に掴まり縁側の上にたたきつけられました。ウンスさえいなかったたら僕も逃げたかったです。それがどこなのかわからないけど,僕が逃げるところがこの世の中のどこにあるのか分からないけどたぶんそうしただろう。父の拳が僕を殴るときごと僕の目には火花がぼうぼうと燃え上がるようでした。そして僕は気を失いました。起きてみたら隣の家のおばさんが僕とウンスにみそ汁を飲ませていました。隣の町のおじいさんが作っておいた漢方薬がひとつあったのでそれをウンスに飲ませたといいました。父は酒に酔って倒れていて,隣の大人達が何人か心配そうにひそひそと話し合う声が縁側から聞こえてきました。
ウンスはきれいに片付けられた部屋の中で布団をかぶって寝ていました。その子の赤いほっぺと唇の間で何の声なのか聞こえていました。僕はその言葉を聞きたくなかったです。僕も母を呼びたかったからです。なぜ僕たちだけをここに残して行ってしまったのか問いただしたかったからです。何度かの夜が明け朝がきました。3日目の日だったか学校に行こうとしてウンスに近づいてみると熱は下がっていました。その子の黒い縮れ毛が汗に濡れて白い額にピタッとくっついていました。そしてしばらく後に目を開けたウンスが言いました。
兄さん,家の中に煙がいっぱいだよ,家の中に煙が。
ウンスの目はその以降ぼんやりとした光以外に何も見ることができなくなってしまいました。弟は目が見えなくなってしまいました。
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by hiroharuh | 2008-04-13 19:07 | 韓国語小説読書中!


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