우리들의 행복한 시간

7-2

「そういうことじゃなくて...。このようなかわいそうな人たちを殺しておいて...。こんな人たちが生きて行かれぬ正義って何よ,そんなのに頭がくるの」
「無法地帯ということ...。それが貧しい町のことを言うじゃない,金持ちたちの町は警備達が歩哨に立つじゃない」
「その警備する人たちもこのようなところで暮らしているんでしょ。だからその人たちが金持ちたちの警備する間,このように狭くて暗い路地に立って夜遅くまで働いてくるのを待つことになる嫁や娘達,ユンスという奴は嫌いだけれどその中でも一つだけは私と同じだった。神がいたとしても私とは別の世界に住んでいて金持ち達を守る神は他にいるのだということ,そのことは私もそう思うわ。あの子が言ってたことみたいだった。だから私も聖職者たちはきらいだもん。教会も嫌いだし。」
「教会に来ない理由もいろいろだね。まったく考えも付かないね。お前があの子と同じことを言えるのかい。ちょっとまって。ここが189-7番地じゃないか?」
人がまったく通ることもない路地を過ぎある家に着いたときおばさんは立ち止まった。おばさんの言葉の中のまったく考えも付かないと言ったのが彼のことなのか私のことなのか聞く暇もなくおばさんが玄関を叩いた。路地でドアを開くやいなやすぐさま半坪にも充たない台所があって雑多な暮らしぶりがごちゃごちゃに置かれていた。家の中にはぬくもりがなく嫌な匂いが鼻をついた。魚の腐ったような匂いでもあり,古くなったキムチの匂いのようでもあった。すべて集めても一握りにもならない髪の毛を後ろに束ねかんざしを差した老婆が私たちを迎えた。背はそんなに小さくはなかったが長い間泣いてひどくもろくなったように腫れた目とひびが入った唇,そして??も一握りにもならない腰の老婆だった。私がぎこちなくカルビを差し出すや老婆の腫れて裂けたような目がすぐに生気がきらめいた。
暗い部屋だった。およそ一坪半くらいはあっただろうか。家中のあちこちに彼女が束ねた??が積まれていた。部屋の隅に重ねて積まれた布団はすぐにでも崩れてきそうで,手のひら程度の窓は天井のてっぺんに付いていてなぜだか冷たい風を防ごうという意味なのか緑色のテープでべたべたと目張りしていた。だけど窓は窓なのでそこからぼんやりとした光が差していた。そしてその下にみすぼらしく随分経った引き出しの文箱には聖母さまが立っていた。貧しい人たちの家にいる聖母さまがいつもそうであるかのようにその聖母もやはりぶさいくな顔だった。それは本当だった。私がパリにいたときとかイタリアへ旅行に行った時,信教を忘れてしばらくなったのか一度くらいは持ちたかったそんな種類の優雅なものではなく誰かが??でも私に送ってみるか怖がるそんな醜い聖母さま像がその家のように暗い顔で立っていたのだった。
「火を付けましょうか」老婆が聞いた。
「大丈夫です。このままでよいです」
モニカおばさんが話すやいなや電気代が高くて,修女様。と笑いながらその笑い顔にもずいぶんと長く歳月が彼女にとどまってはじめて卑屈なことのようににじんだ。私たちはコヒの「じゃがいも食べる人たち」に出てくるその人たちのように暗いところにしゃがみ込んでいた。
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by hiroharuh | 2009-01-03 21:16 | 韓国語小説読書中!


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